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Tsujimura
Hyogu

About Tsujimura Hyogu

伊勢神宮 神宮文庫御用達表具所
辻村表具店について

当社は、明治中期より創業を開始し、伊勢ならではの「御神號掛け軸」は、初代から一貫して制作し、
掛軸や美術襖、美術屏風なども、幅広く手掛けております。

時代が変わっても変わらないものがここにはあります。
当社の保有する表具修復技術は、お客様の表具を末永く、末代まで伝えていきたいと言う思いが詰まった技術です。

効率よりも、仕上がりを重視し、手間のかかる工程も省かずに向き合う。それが辻村表具店です。

  • 最高品質の材料

    選び抜き、厳選した表具材料と経験豊富な表具師の技術、使用する和紙や糊、水にまでこだわり、あなたの保管する掛け軸、額、美術襖(表具)古文書など、よりよい状態で後世に残していくお手伝いをさせていただきます。

    株式会社辻村表具店(三重県伊勢市)の工房で、掛け軸や襖の表装・修復に使用する裂地や和紙を紙管に巻いて大量に保管している様子で、素材の種類や管理体制が分かる
  • こだわりの道具

    最高品質の材料とこだわりの道具、経験豊富な技術で古くなり傷んでしまった表具も新しく生まれ変わり、世代を越え末永く伝わっていきます。

    三重県伊勢市の株式会社辻村表具店の作業台に、裏打ち用刷毛や鉋、包丁など表具師の伝統工具が並べられており、掛け軸や古文書修復を行う専門工房の作業環境が伝わる
  • 伝統と経験

    当社、3代目表具師 辻村真一は初代表具師より伝わった表具技術を伊勢神宮に携わりながら守り磨き伝えてきました。30年あまり修復や保存に関わってきましたが表具には残念ながら寿命も存在し、掛け軸などはおよそ60年程度で劣化が顕著に表れだします。そこでまた再表具されること、またこれを繰り返す事により書物や絵画などは次の世代により良い状態で伝えることができます。私たちは修復や新調だけでなく、管理状態にも注目してあなたの保管する貴重な表具や書物を後世に残していくためのちょっとしたコツなどもお伝えすることができ、必ずお役に立てます。

    三重県伊勢市の株式会社辻村表具店で、表具師が掛け軸の修復作業中に和紙を持ち上げて裏打ち工程を行っている様子で、手作業による伝統技法と職人の集中した表情が分かる

Ise Jingu and Ise Hyogu

伊勢神宮 と 伊勢表具

代々伊勢神宮に携わる事で受け継ぎ守られてきた表具技術の継承者。
現在も、伊勢神宮や仏閣、美術館、博物館の表具や古文書などの修復業を主としています。
それらの作品や資料は求められる表具のクオリティーも高く、それによって培い、進化してきた表具技術に自信があります。
あなたの表具もぜひ、「神宮品質」「神宮クオリティー」で修復し、そこから後世に伝えていくお手伝いをお任せください。

  • 三重県伊勢市の伊勢神宮内宮の宇治橋と大鳥居を正面から望み、朝日が差し込む神聖な風景で、株式会社辻村表具店が受け継ぐ日本の伝統文化の背景を感じられる景観
  • 三重県伊勢市の伊勢神宮内宮に架かる宇治橋を横から見た様子で、木造橋の構造と周囲の深い緑が調和する日本の伝統建築と自然環境が分かる風景
  • 伊勢神宮内宮付近を流れる五十鈴川の清流と玉砂利の河原、周囲の森が広がる三重県伊勢市らしい自然豊かな景観
  • 三重県伊勢市の五十鈴川沿いに並ぶ瓦屋根の町家や旅館の建物と山並みを望む風景で、伊勢の伝統的な町並みと落ち着いた観光地の雰囲気が分かる
  • 三重県伊勢市の五十鈴川沿いに並ぶ瓦屋根の町家や旅館の建物と山並みを望む風景で、伊勢の伝統的な町並みと落ち着いた観光地の雰囲気が分かる
  • 伊勢神宮内宮の石段と鳥居を見上げる構図で、杉木立に囲まれた参道を多くの参拝者が進む様子から、三重県伊勢市の神聖で厳かな空気感が伝わる風景

伝統的な工法と伊勢神宮の金明水

在来工法にこだわった自社製糊は、小麦デンプンを炊き上げて作る正麩糊と古糊を使用し、長年積み重ねた表具師の経験と実績を継承しております。
伊勢神宮の御敷地には、一般市民が唯一持ち帰りが許されている“高麗広の金明水”があり、掛軸などに使用する古糊は、その湧水を大寒の日に汲み、正麩糊を炊き上げて10年熟成させることで出来上がります。

株式会社辻村表具店(三重県伊勢市)の工房で、製造年や配合番号が記された陶器製の糊壺が棚に並んで保管されており、掛け軸や襖の表装に使う伝統的なでんぷん糊の管理方法が分かる
三重県伊勢市の株式会社辻村表具店で使用されている陶器製の糊壺の中身を上から見た様子で、掛け軸修復や裏打ち作業に用いる天然素材のでんぷん糊の質感が確認できる
株式会社辻村表具店(三重県伊勢市)の職人が木桶に入った糊を裏打ち用刷毛ですくい取り、掛け軸の表装作業に使う準備をしている手元の様子

Repair case

補修の事例を
ビフォー・アフターにてご紹介

表具に関する全ての物を末永く保存、鑑賞するために、
痛んでしまった物や新しく作りたい物など一つ一つ丁寧に時間をかけてお仕立ていたします。
「こんなの修復可能だろか、、」といった、どんなに痛みの激しい物でも諦めずにぜひ一度ご相談ください。

  • 破れや虫損、汚れが広がった修復前の古文書の見開きページで、紙の劣化や欠損が進んだ状態が分かる資料を撮影したもの。三重県伊勢市の株式会社辻村表具店による古文書修復前の記録
  • 裏打ちや補修処理を施した後の古文書の見開きページで、破れや欠損部分が和紙で補強され文字の判読性が回復している様子。三重県伊勢市の株式会社辻村表具店による古文書修復事例
  • 経年劣化した掛け軸の一部に描かれた僧侶像の修復前の状態で、顔料の退色や紙地の汚れ、表面の荒れが見られる日本画の古い作品。株式会社辻村表具店(三重県伊勢市)の修復対象資料
  • 掛け軸に描かれた僧侶像を修復した後の状態で、彩色が整い線描や表情が鮮明に再現されている日本画作品。三重県伊勢市の株式会社辻村表具店による掛け軸修復の実例
  • 紙の欠損や虫食い跡が残る掛け軸の背景部分の修復前の拡大画像で、山水表現の顔料の剥落や紙の傷みが確認できる状態。株式会社辻村表具店(三重県伊勢市)の修復前記録
  • 欠損部分を補紙し彩色をなじませた掛け軸背景の修復後の拡大画像で、山水表現が自然につながり鑑賞可能な状態まで復元されている様子。三重県伊勢市の株式会社辻村表具店による文化財修復事例

Q & A

よくある質問

主な質問事項をまとめまし
た。お探しの情報が見つから
ない時は、お問い合わせ
フォームやお電話からお問い
合わせください。

  • 掛け軸などの表具を修復するのはいくらくらいかかりますか?
    表具の修復費は、状態や使用材料、修復方法など非常に複雑で1つとして同じ見積もりは無く、まずは当社表具師にご相談ください。
  • 納期はどれくらいかかりますか?
    掛け軸などは3か月、大きな掛け軸で半年~1年、額で2か月、屏風などは3か月程度ですが状態により前後いたします。
  • 保管方法について相談できますか?
    はい、当社はお客様の保有、管理する表具の100年先までを考え日々仕事をしておりますので、保管方法も大きな課題となっておりぜひご相談下さい。

お問い合わせ

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